2019年3月13日水曜日

花咲か爺さん婆さん兄さん姉さん大募集! 参加型展示「桜展」開催中

3月も半ば、日差しが温かく感じられるようになりましたね。

今年も毎年恒例の参加型展示「桜展」を開催しています。



今年は干支のイノシシ達が登場しています。

この展示は、「参加型展示」ですので、ギャラリーを通りかかる患者様、ご家族、職員どなたでも参加していただけます。

参加方法は、桜の付箋を貼っていくだけと簡単です。
もしよければ、サインペンを用意しているので、一言メッセージを書いてくださっても構いません。
皆さまの貼ってくださる1枚1枚が、春を呼びます。


一週間前に展示を開始したところ、少しずつ桜が咲き始めています。

かわいいイノシシ達が、お花見にやってきていますよ。


「桜展」は、4月半ばまで開催予定です。
どうぞ楽しみながらご参加ください。

(秋山)







2019年3月6日水曜日

第6回ほたる寄席

2月28日(木)、大阪府豊中市の国立病院機構刀根山病院で、ほたる寄席を行いました。




寄席は、今回で6回目となる院内落語会。
年に1回、落語家さんに来ていただき、院内で落語を楽しもうという会です。


今回来ていただいた噺家さんは、笑福亭智之介さんです。


 智之介さんは、少年時代より、マジックに没頭していたそうです。マジシャンを目指すも、大学時代に入部した落語研究会で落語の魅力に取りつかれて、落語の世界に足を踏み入れたとのこと。大学卒業後、笑福亭仁智に入門し、プロとしての活躍中です。

落語の小道具や小話などについて説明を面白おかしくしてくださいました。
落語は、初めてという方にも、ききやすいお話でした。

そして、智之介さんお得意のマジックで、楽しませてくださいました。
1度、見せてくださったマジックを「では、種明かしを・・・」とおっしゃるので、「え?種明かししていいの?」とみていると、種明かしすると見せかけて、さらにその1段先のマジックで驚かされるというとても面白かったです。

羽織を取っていよいよ落語。
本日のお題は「寿限無」。






手作り展~キルト・押し絵・水引~

2018年年明けから2月まで、手作りを行いました。

寒さの厳しいこの季節こそ、患者様やご家族に手作りの温かさをお届けしたいと今回の展示を企画しました。

作品は、患者さま、NPOほたる工房協力者、職員家族のものです。
キルト作品は2点。1点は、NPOほたる工房に協力してくださっている岡本敬子さまの作品。

もう1点は、職員家族の作品です。

押し絵、水引は、いずれも患者様の作品。こちらは少し早めに、年末から展示をさせてもらっています。

「これはどういう風に作ったんだろう?」と1点1点見入ってしまいますね。
どの作品も、手作りの温かさが感じられます。

(秋山)


2018年11月22日木曜日

筆文字って楽しい! 筆文字展(2018)開催



今年で6回目となる筆文字展。
毎回、豊中市在住書法研究「雪心会」会員、堤恭子さんによる作品を展示しています。



さて、この詩は、ある歌の歌詞なのですが、お分かりになりますか・・・?


左側は『里の秋』、右側の2枚は『紅葉』の歌詞ですね。伸びやかな筆跡が心地いですね。


こちらは夏目漱石の俳句。



こちらは様々な書法の作品を一度に楽しむことができます。







 筆文字展は、12月末まで開催しております。



この間、病棟内食堂にて、患者様・ご家族向けに筆文字ワークショップを2回開催します。
今回のワークショップのお題は、「秋の俳句を書いてみる」です。
お楽しみに~。
(秋山)







2018年11月1日木曜日

秋のコンサート


毎年活動の一つとして行っている、国立病院機構刀根山病院での「秋のコンサート」に今年も出演させて頂きましたるんるん



メンバーは、ソプラノ小野愛佳、ヴァイオリン宮崎裕梨、ピアノ高木理枝子の三名。

開演10分前から、ウエルカム演奏として「虹の彼方に」を演奏。その音を聴きつけて?(笑)ぞくぞくと患者様やそのご家族様、病院関係者さまがお集まりくださいました
ぴかぴか(新しい)



「川の流れのように」「明日があるさ」「タイムトウセイグッバイ」など、和洋のおなじみの曲を取り混ぜて歌とヴァイオリンとピアノでお届けしました。

 「秋桜」を歌いだすと、感極まって涙ぐむお客様まで!・・・その様子に、演奏者までもジ~~~ンとしてしまって・・・
たらーっ(汗)



今年も素敵な時間をご一緒させていただきました。



ありがとうございました。

(田渕)


展示替えしました。塩見正明油絵展「フランスの風景」

9月から展示している塩見正明さんの「フランスの風景」展。
10月半ばに、展示替えを行いました。
 前回に引き続き、パリ市内、郊外の街を描いた作品を展示しております。

 塩見さん作成のキャプションより:

モレ・シュル・ロワン(ロワン川の中州にある街の意)



この街は、印象派画家シスレーが生涯愛し、住み続けた街です。
かつては、大雨が降るとしょっちゅうロワン川が氾濫し、街が水浸しになっていたようです。その様子もシスレーは、なにか人ごとのような目線で、かつ、「描くなら今でしょ」っていう感じで描いています。何度も行きました。
パリからは、日帰りで十分往復できます。パリ・リヨン駅から。



この絵は、パリから電車で南西に3時間ほどの街、リモージュでの一枚。
「ブロカント(骨董市)のポスター」。
リモージュは焼き物の街として有名だそうです。
そんな街での骨董市、掘り出し物に出会えそうですね。


(秋山)

2018年10月4日木曜日

塩見正明 油絵展「フランスの風景」

9/12(水)から、大阪府豊中市の刀根山病院にて、塩見正明さんの油絵展「フランスの風景」を開催中です。

塩見さんは、この病院の元患者様です。
刀根山病院では毎年1回、患者様やご家族、職員が出品する「ほたる展」を開催します。その時に出品してくださったのがご縁で、一昨年このギャラリーでの個展をお願いしました。今回はその時に続いて2回目の個展となります。



退職後、油絵を始められたそうです。
画題は、息子さんの住んでおられるパリとその周辺の街。

 塩見さんお手製の地図(フランス全体、パリ市内)も併せて展示しています。
頭の中に地図を思い浮かべて、ちょっと旅行気分が味わってみるのはいかがでしょうか?

 THE パリ・・・という風景から、
 街の中の何気ない日常まで、額縁の中の生き生きとした風景をお楽しみください。
10月半ばに展示替えを予定しております。乞うご期待!
(秋山)

参加型展示 花火展2018

毎年恒例の参加型展示「花火展」を今年も開催しました。
 紺色の夜空、祇園祭の宵山、櫓を組んでの夏祭りなどの背景をに花火のラインを書いただけの模造紙を展示しました。
 丸シールや折り紙を切り抜いたもの、ポスカを用意しておき、通りかかった患者様、ご家族、スタッフがどんどん貼り足し、書き足していただき・・・
約2か月で、こんなに賑やかになりました🎇

(秋山)

2018年10月3日水曜日

七夕コンサート

7月3日(火)、大阪府豊中市にある刀根山病院で、七夕コンサートを開催いたしました。


こちらの病院での七夕コンサート、今年で5回目になります。
毎回、アンサンブルおっとっとさんに来ていただいています。

メンバーは、ソプラノの松本真奈さん、ヴァイオリンの東瑛子さん、ピアノの奥田藍さんの3人。

アンサンブルおっとっとさんは、西宮、池田、箕面など関西を拠点に、0歳に空のリトミック教室やファミリーコンサート、小学校や幼稚園での演奏会など、幅広い領域で活躍されています。


今回のプログラムは、七夕など季節にぴったりの夏の唱歌に加え、サウンドオブミュージックの挿入歌や、「恋は水色」、「ピエ・イエズ」など、透明感のある曲を聴くことができました。

加山雄三の「君といつまでも」は、ご存知の方も多く、鼻歌交じりに歌う方もおられました。



2つの病棟で合わせて50人ほどの患者様、ご家族様が参加してくださいました。
ありがとうございました。

(秋山)


第7回総会のご報告

ブログでの報告が遅くなってしまいました(^^ゞ

6月24日(日)生田会会館にて開催しました、総会のご報告です。

ほたる工房も設立から7周年。
医療現場に音楽や落語会、絵画作品などを持ち込み、患者様やご家族にひと時の楽しみを提供する活動を続けております。

年に1度の総会では、昨年度の活動報告や今年度の活動内容などお伝えし、会員、非会員に関わらず、ほたる工房の活動をお知らせする貴重な場となっております。

私たちの活動は、医療機関からの委託金に加え、会員の方の会費や企業の寄付で運営しておりますので、会員の方へ、活動内容をお伝えすることは非常に大切な活動の1つだと思っております。

30分の総会で活動内容について話を聞いていただいた後は・・・
おまちかね体験コーナーです!

実際に医療機関に演奏に来ていただいている(来ていただく予定の)演奏家さんや、落語家さんの講演を見ていただきました。

まずは、「ほたる寄席」。
今回は、笑福亭智之介さんに一席お願いしました。
得意のマジックを交えた小話などで盛り上げてくださいました。

総会に出席してくださった方に加え、『落語会、コンサートを見に来たよ!』、という45名の方に楽しんでいただきました。

落語会の後は、舞台をコンサートです。
レゾナンシアのお二人と、ドラムの今岡稜太さんの演奏です。

レゾナンシアは、ヴァイオリンの宮崎裕梨さんと、ギターの井筒将太さんのお二人です。

当日の様子を動画でご覧いただけます。

d






来年の総会は、2019年6月16日(日)同じく生田会館(三宮・生田神社境内)にて開催予定です。。
毎年、落語会、コンサートを合わせて開催しておりますので、会員でない方もどうぞお気軽にお越しください、

皆様のお越しをお待ちしております。

(秋山)

2018年7月11日水曜日

写真展「日本の四季」 ペンネーム:でんでん虫さん

6月半ばから、大阪府豊中市の刀根山病院にて、ペンネーム:でんでん虫さんの写真展「日本の四季」を行いました。

でんでん虫さんは、この病院の患者様です。
これまでに、旅行先の風景を写真に収めることを趣味として楽しんでこられたそうです。

今回は、その数ある作品の中から、「日本の四季」というテーマで、10枚の写真を厳選していただきました。


もし気に入った写真があれば、でんでん虫さんのご厚意で、写真をお渡しできることになっています。ご希望の方は、ギャラリーにある申込用紙にご記入の上、お申し込みください。

この展示は、7月末まで開催しております。どうぞお楽しみください。

(秋山)

丸山伸二郎さん 写真展

5月半ばより、丸山伸二郎さんの写真展を開催しています。



丸山さんは、豊中市在住のCMカメラマンです。

商業用のカット写真を撮影するプロの方です。

 


丸山さんが、犬を撮影されるようになったのは、数年前に、犬具を撮影したのがきっかけだそうです。

犬との戯れて撮影をするうちにどんどん楽しくなり、今では得意分野になったとのことです。

思わず「かわいい~!」と言ってしまう作品が目白押し。


飾らない犬たちの自然な表情が、たまらないですね。


犬好きの方もそうでない方も、どうぞお楽しみください。

(秋山)