2018年10月4日木曜日

塩見正明 油絵展「フランスの風景」

9/12(水)から、大阪府豊中市の刀根山病院にて、塩見正明さんの油絵展「フランスの風景」を開催中です。

塩見さんは、この病院の元患者様です。
刀根山病院では毎年1回、患者様やご家族、職員が出品する「ほたる展」を開催します。その時に出品してくださったのがご縁で、一昨年このギャラリーでの個展をお願いしました。今回はその時に続いて2回目の個展となります。



退職後、油絵を始められたそうです。
画題は、息子さんの住んでおられるパリとその周辺の街。

 塩見さんお手製の地図(フランス全体、パリ市内)も併せて展示しています。
頭の中に地図を思い浮かべて、ちょっと旅行気分が味わってみるのはいかがでしょうか?

 THE パリ・・・という風景から、
 街の中の何気ない日常まで、額縁の中の生き生きとした風景をお楽しみください。
10月半ばに展示替えを予定しております。乞うご期待!
(秋山)

参加型展示 花火展2018

毎年恒例の参加型展示「花火展」を今年も開催しました。
 紺色の夜空、祇園祭の宵山、櫓を組んでの夏祭りなどの背景をに花火のラインを書いただけの模造紙を展示しました。
 丸シールや折り紙を切り抜いたもの、ポスカを用意しておき、通りかかった患者様、ご家族、スタッフがどんどん貼り足し、書き足していただき・・・
約2か月で、こんなに賑やかになりました🎇

(秋山)

2018年10月3日水曜日

七夕コンサート

7月3日(火)、大阪府豊中市にある刀根山病院で、七夕コンサートを開催いたしました。


こちらの病院での七夕コンサート、今年で5回目になります。
毎回、アンサンブルおっとっとさんに来ていただいています。

メンバーは、ソプラノの松本真奈さん、ヴァイオリンの東瑛子さん、ピアノの奥田藍さんの3人。

アンサンブルおっとっとさんは、西宮、池田、箕面など関西を拠点に、0歳に空のリトミック教室やファミリーコンサート、小学校や幼稚園での演奏会など、幅広い領域で活躍されています。


今回のプログラムは、七夕など季節にぴったりの夏の唱歌に加え、サウンドオブミュージックの挿入歌や、「恋は水色」、「ピエ・イエズ」など、透明感のある曲を聴くことができました。

加山雄三の「君といつまでも」は、ご存知の方も多く、鼻歌交じりに歌う方もおられました。



2つの病棟で合わせて50人ほどの患者様、ご家族様が参加してくださいました。
ありがとうございました。

(秋山)


第7回総会のご報告

ブログでの報告が遅くなってしまいました(^^ゞ

6月24日(日)生田会会館にて開催しました、総会のご報告です。

ほたる工房も設立から7周年。
医療現場に音楽や落語会、絵画作品などを持ち込み、患者様やご家族にひと時の楽しみを提供する活動を続けております。

年に1度の総会では、昨年度の活動報告や今年度の活動内容などお伝えし、会員、非会員に関わらず、ほたる工房の活動をお知らせする貴重な場となっております。

私たちの活動は、医療機関からの委託金に加え、会員の方の会費や企業の寄付で運営しておりますので、会員の方へ、活動内容をお伝えすることは非常に大切な活動の1つだと思っております。

30分の総会で活動内容について話を聞いていただいた後は・・・
おまちかね体験コーナーです!

実際に医療機関に演奏に来ていただいている(来ていただく予定の)演奏家さんや、落語家さんの講演を見ていただきました。

まずは、「ほたる寄席」。
今回は、笑福亭智之介さんに一席お願いしました。
得意のマジックを交えた小話などで盛り上げてくださいました。

総会に出席してくださった方に加え、『落語会、コンサートを見に来たよ!』、という45名の方に楽しんでいただきました。

落語会の後は、舞台をコンサートです。
レゾナンシアのお二人と、ドラムの今岡稜太さんの演奏です。

レゾナンシアは、ヴァイオリンの宮崎裕梨さんと、ギターの井筒将太さんのお二人です。

当日の様子を動画でご覧いただけます。

d






来年の総会は、2019年6月16日(日)同じく生田会館(三宮・生田神社境内)にて開催予定です。。
毎年、落語会、コンサートを合わせて開催しておりますので、会員でない方もどうぞお気軽にお越しください、

皆様のお越しをお待ちしております。

(秋山)

2018年7月11日水曜日

写真展「日本の四季」 ペンネーム:でんでん虫さん

6月半ばから、大阪府豊中市の刀根山病院にて、ペンネーム:でんでん虫さんの写真展「日本の四季」を行いました。

でんでん虫さんは、この病院の患者様です。
これまでに、旅行先の風景を写真に収めることを趣味として楽しんでこられたそうです。

今回は、その数ある作品の中から、「日本の四季」というテーマで、10枚の写真を厳選していただきました。


もし気に入った写真があれば、でんでん虫さんのご厚意で、写真をお渡しできることになっています。ご希望の方は、ギャラリーにある申込用紙にご記入の上、お申し込みください。

この展示は、7月末まで開催しております。どうぞお楽しみください。

(秋山)

丸山伸二郎さん 写真展

5月半ばより、丸山伸二郎さんの写真展を開催しています。



丸山さんは、豊中市在住のCMカメラマンです。

商業用のカット写真を撮影するプロの方です。

 


丸山さんが、犬を撮影されるようになったのは、数年前に、犬具を撮影したのがきっかけだそうです。

犬との戯れて撮影をするうちにどんどん楽しくなり、今では得意分野になったとのことです。

思わず「かわいい~!」と言ってしまう作品が目白押し。


飾らない犬たちの自然な表情が、たまらないですね。


犬好きの方もそうでない方も、どうぞお楽しみください。

(秋山)


2018年7月4日水曜日

樋上美保子さん「季節の絵手紙展」前半(4月下旬~5月半ば)

大阪府豊中市の刀根山病院で、4月下旬~6月半ば、樋上美保子さんの「季節の絵手紙展」を開催しました。

樋上さんは、こちらの病院の患者様です。
刀根山病院では、年に1度、患者様やご家族、病院スタッフの作品を展示する「ほたる展」を開催しています。その時に出品していただいたご縁で、今回、展示をお願いしました。


季節のお花・・・
お野菜たちは、とてもみずみずしいですね。そして、美味しそうです。



 もうすぐ端午の節句、そのあとは母の日ですね。
 季節に合わせた作品をたくさん出品していただきました。
前半の展示は5月半ばまで。その後展示替え予定です。おたのしみに。

(秋山)


桜展2018 ~その後~~

4月の末になりました。

桜はどうなったでしょうか・・・
満開になりました。

桜の付箋に、メッセージを書いてくださった方もありました。

今年は桜の開花が早く、4月の初めには散ってしまうものも多かったですが、院内では、少し長めに桜を楽しんでいただけたのではないかと思います。

(秋山)


2018年3月17日土曜日

さくら展2018

温かい日差しに春の訪れを感じる今日この頃。
桜の蕾も膨らみ始めています。

皆さまいかがおすごしでしょうか?
 


今年もやってまいりました、「さくら展」です。大阪府豊中市の刀根山病院で開催中です。
『花咲か爺さん、婆さん、兄さん、姉さん』募集中です!

 
 
ギャラリーを通りかかる患者さま、ご家族、そして職員にも、桜の花や花びらの付箋を貼ってもらい、桜の花を満開にしよう!という企画です。
外来棟から、入院病棟へつながる渡り廊下付近のギャラリーですので、毎日たくさんの方が通行されます。

「桜の付箋をペタリ!」あなたも桜を咲かせてみませんか?



背景には、今年の干支、「戌」にちなんで、かわいい犬たちが描かれています。





2013年以降毎年行っており、今年で6年目。
桜の木の下に集うものたちは、毎年違うモチーフなので、それも楽しんでいただければと思います。

・・・・・・・・・

展示から一週間、ギャラリーはというと・・・

桜、咲いてますね!


メッセージを書いてくださっている方もいますね。
参加してくださった皆さま、ありがとうございます。
 
 
 

 
今年は、例年より、桜の開花が早いと聞きます。
とはいえ、開花はもう少し先と思っていたところ、患者さまに、「もう咲いている桜がある」と教えていただきました。



他の桜よりも一足早く、咲いている桜、ありました!
春がやってきましたね~


この展示は、4月末まで、開催予定です。
 
皆さま、どうぞお楽しみください。
 
(秋山)

2018年1月17日水曜日

写真展「百分の一の自己満足」開催


19日から大阪府豊中市内の病院で写真展「百分の一の自己満足」を開催しております。
 
病棟へ向かう渡り廊下を渡っていると、京都・美山町の雪景色が見えてきます。




かやぶき屋根に雪が積もり、音のない静けさが伝わってきますね。今の季節にぴったりな作品です。

病棟の入口までの間に、20点の作品が廊下の両側に展示されています。
 

 

 

今回、作品を出品して下さったのは、東大阪市在住の北田満さんと岩本純次さんです。
 
お二人とも同じ職場で働かれていたご縁で、定年後、それまで趣味でなさっていた写真に本格的に取り組まれるようになったそうです。

年に数回、撮影ツアーに参加するなどして、日本各地の四季の風景を撮影し、楽しみながら腕を磨いておられます。
 


 

 撮影した作品は、銀行のギャラリーや地域の作品展に出品したこともあるそうです。

今回は、今まで撮りためた作品の中から、厳選された作品を10点ずつ出品してくださいました。

 


 

今回の写真展のタイトルは、『百分の一の自己満足』。

100枚撮れば1枚ぐらいは満足できる作品があるだろう」というお二人の写真に対する共通のコンセプトから名づけられました。
 
 


 
今回の作品は、観光地や撮影の名所となっているところでの作品もありますし、出品者のお二人の身近な場所で撮影された日常の風景もあります。
 


「美しいなぁ・・・」とため息の出る作品、「この風景、見てみたいなぁ」とワクワクする作品、見ていてホッとする作品など、幅広くありますので、多くの方に楽しんで見ていだけるのではないかと思います。

 

 

今回貴重な作品を出品してくださった北田さん(右手前)と岩本さん(左奥)です。
 
作品の展示は、北田さんと岩本さん、そして、お二人の奥様が手伝ってくださいました。ありがとうございました。

 

この写真展は、2月最終週まで開催しております。皆さま、どうぞお楽しみください。
 
 
(秋山)


 
 
 

2017年12月7日木曜日

院内落語会「第5回ほたる寄席」

先日11月30日(木)、院内にて第5回ほたる寄席が開かれました。

春に引きつづき、桂 福丸さんにお越しいただきました。

 
緋毛氈が魅かれた高座には、見台、膝隠し、座布団そしてめくりが設置されると、ほたる寄席のできあがり!
朝ドラ「わろてんか」を毎朝見ているというご婦人方が一番最初に会場入りされました。
新病棟では、病室からの移動が難しい場合でも、病室で映像がTVのように配信することができるのですが、
車いすをご利用されている方も付き添いのご家族とともに多くお見えになりました。
院長の挨拶や福丸さんの経歴紹介の後、出囃子とともに、福丸さんの登場です。
院内での落語会ゆえ、患者さまや職員の出入りがあり、演者としてやりにくい場にもかかわらず、じっくりと時間をかけた長めのマクラの中に、、ダジャレがそのまま落語になる
ような、
いくつかの小咄をちりばめ、落語特有の基本的な落ち(さげ)や手ぬぐいや扇子を使った所作説明をもさりげなくもりこみつつ、東京マダムと大阪のおばちゃんネタを披露しなが
ら、じっくりと場を暖め、笑いへといざなってくださいました。
 





本演目は、河豚鍋(ふぐなべ)。





病棟のナースから、病棟に帰ってきた患者さんの表情がゆるんでいて、楽しそうに帰ってこられたととの報告や
患者さんからも、落語?っておもっていたけど楽しかった! 初めて聞いた、一番短い落語を覚えてきたと、いろんな感想が届いています。



ほたる寄席にお越しくださった皆さま、中継を見てくださった皆さま、福丸さん そして院内にて寄席開催をささえてくれた職員の皆さま、本当にありがとうございました。

(辻野)