2018年7月11日水曜日

写真展「日本の四季」 ペンネーム:でんでん虫さん

6月半ばから、大阪府豊中市の刀根山病院にて、ペンネーム:でんでん虫さんの写真展「日本の四季」を行いました。

でんでん虫さんは、この病院の患者様です。
これまでに、旅行先の風景を写真に収めることを趣味として楽しんでこられたそうです。

今回は、その数ある作品の中から、「日本の四季」というテーマで、10枚の写真を厳選していただきました。


もし気に入った写真があれば、でんでん虫さんのご厚意で、写真をお渡しできることになっています。ご希望の方は、ギャラリーにある申込用紙にご記入の上、お申し込みください。

この展示は、7月末まで開催しております。どうぞお楽しみください。

(秋山)

丸山伸二郎さん 写真展

5月半ばより、丸山伸二郎さんの写真展を開催しています。



丸山さんは、豊中市在住のCMカメラマンです。

商業用のカット写真を撮影するプロの方です。

 


丸山さんが、犬を撮影されるようになったのは、数年前に、犬具を撮影したのがきっかけだそうです。

犬との戯れて撮影をするうちにどんどん楽しくなり、今では得意分野になったとのことです。

思わず「かわいい~!」と言ってしまう作品が目白押し。


飾らない犬たちの自然な表情が、たまらないですね。


犬好きの方もそうでない方も、どうぞお楽しみください。

(秋山)


2018年7月4日水曜日

樋上美保子さん「季節の絵手紙展」前半(4月下旬~5月半ば)

大阪府豊中市の刀根山病院で、4月下旬~6月半ば、樋上美保子さんの「季節の絵手紙展」を開催しました。

樋上さんは、こちらの病院の患者様です。
刀根山病院では、年に1度、患者様やご家族、病院スタッフの作品を展示する「ほたる展」を開催しています。その時に出品していただいたご縁で、今回、展示をお願いしました。


季節のお花・・・
お野菜たちは、とてもみずみずしいですね。そして、美味しそうです。



 もうすぐ端午の節句、そのあとは母の日ですね。
 季節に合わせた作品をたくさん出品していただきました。
前半の展示は5月半ばまで。その後展示替え予定です。おたのしみに。

(秋山)


桜展2018 ~その後~~

4月の末になりました。

桜はどうなったでしょうか・・・
満開になりました。

桜の付箋に、メッセージを書いてくださった方もありました。

今年は桜の開花が早く、4月の初めには散ってしまうものも多かったですが、院内では、少し長めに桜を楽しんでいただけたのではないかと思います。

(秋山)


2018年3月17日土曜日

さくら展2018

温かい日差しに春の訪れを感じる今日この頃。
桜の蕾も膨らみ始めています。

皆さまいかがおすごしでしょうか?
 


今年もやってまいりました、「さくら展」です。大阪府豊中市の刀根山病院で開催中です。
『花咲か爺さん、婆さん、兄さん、姉さん』募集中です!

 
 
ギャラリーを通りかかる患者さま、ご家族、そして職員にも、桜の花や花びらの付箋を貼ってもらい、桜の花を満開にしよう!という企画です。
外来棟から、入院病棟へつながる渡り廊下付近のギャラリーですので、毎日たくさんの方が通行されます。

「桜の付箋をペタリ!」あなたも桜を咲かせてみませんか?



背景には、今年の干支、「戌」にちなんで、かわいい犬たちが描かれています。





2013年以降毎年行っており、今年で6年目。
桜の木の下に集うものたちは、毎年違うモチーフなので、それも楽しんでいただければと思います。

・・・・・・・・・

展示から一週間、ギャラリーはというと・・・

桜、咲いてますね!


メッセージを書いてくださっている方もいますね。
参加してくださった皆さま、ありがとうございます。
 
 
 

 
今年は、例年より、桜の開花が早いと聞きます。
とはいえ、開花はもう少し先と思っていたところ、患者さまに、「もう咲いている桜がある」と教えていただきました。



他の桜よりも一足早く、咲いている桜、ありました!
春がやってきましたね~


この展示は、4月末まで、開催予定です。
 
皆さま、どうぞお楽しみください。
 
(秋山)

2018年1月17日水曜日

写真展「百分の一の自己満足」開催


19日から大阪府豊中市内の病院で写真展「百分の一の自己満足」を開催しております。
 
病棟へ向かう渡り廊下を渡っていると、京都・美山町の雪景色が見えてきます。




かやぶき屋根に雪が積もり、音のない静けさが伝わってきますね。今の季節にぴったりな作品です。

病棟の入口までの間に、20点の作品が廊下の両側に展示されています。
 

 

 

今回、作品を出品して下さったのは、東大阪市在住の北田満さんと岩本純次さんです。
 
お二人とも同じ職場で働かれていたご縁で、定年後、それまで趣味でなさっていた写真に本格的に取り組まれるようになったそうです。

年に数回、撮影ツアーに参加するなどして、日本各地の四季の風景を撮影し、楽しみながら腕を磨いておられます。
 


 

 撮影した作品は、銀行のギャラリーや地域の作品展に出品したこともあるそうです。

今回は、今まで撮りためた作品の中から、厳選された作品を10点ずつ出品してくださいました。

 


 

今回の写真展のタイトルは、『百分の一の自己満足』。

100枚撮れば1枚ぐらいは満足できる作品があるだろう」というお二人の写真に対する共通のコンセプトから名づけられました。
 
 


 
今回の作品は、観光地や撮影の名所となっているところでの作品もありますし、出品者のお二人の身近な場所で撮影された日常の風景もあります。
 


「美しいなぁ・・・」とため息の出る作品、「この風景、見てみたいなぁ」とワクワクする作品、見ていてホッとする作品など、幅広くありますので、多くの方に楽しんで見ていだけるのではないかと思います。

 

 

今回貴重な作品を出品してくださった北田さん(右手前)と岩本さん(左奥)です。
 
作品の展示は、北田さんと岩本さん、そして、お二人の奥様が手伝ってくださいました。ありがとうございました。

 

この写真展は、2月最終週まで開催しております。皆さま、どうぞお楽しみください。
 
 
(秋山)


 
 
 

2017年12月7日木曜日

院内落語会「第5回ほたる寄席」

先日11月30日(木)、院内にて第5回ほたる寄席が開かれました。

春に引きつづき、桂 福丸さんにお越しいただきました。

 
緋毛氈が魅かれた高座には、見台、膝隠し、座布団そしてめくりが設置されると、ほたる寄席のできあがり!
朝ドラ「わろてんか」を毎朝見ているというご婦人方が一番最初に会場入りされました。
新病棟では、病室からの移動が難しい場合でも、病室で映像がTVのように配信することができるのですが、
車いすをご利用されている方も付き添いのご家族とともに多くお見えになりました。
院長の挨拶や福丸さんの経歴紹介の後、出囃子とともに、福丸さんの登場です。
院内での落語会ゆえ、患者さまや職員の出入りがあり、演者としてやりにくい場にもかかわらず、じっくりと時間をかけた長めのマクラの中に、、ダジャレがそのまま落語になる
ような、
いくつかの小咄をちりばめ、落語特有の基本的な落ち(さげ)や手ぬぐいや扇子を使った所作説明をもさりげなくもりこみつつ、東京マダムと大阪のおばちゃんネタを披露しなが
ら、じっくりと場を暖め、笑いへといざなってくださいました。
 





本演目は、河豚鍋(ふぐなべ)。





病棟のナースから、病棟に帰ってきた患者さんの表情がゆるんでいて、楽しそうに帰ってこられたととの報告や
患者さんからも、落語?っておもっていたけど楽しかった! 初めて聞いた、一番短い落語を覚えてきたと、いろんな感想が届いています。



ほたる寄席にお越しくださった皆さま、中継を見てくださった皆さま、福丸さん そして院内にて寄席開催をささえてくれた職員の皆さま、本当にありがとうございました。

(辻野)

ベビーキルト展

11月初旬から「ベビーキルト展」を開催しています。


今回は、枚方市のボランティアサークル「ひよこクラブ」の方々が、手作りされた作品をお借りして展示しています。

肌寒い季節になってきましたので、手作りの温かさが、うれしいですね。

 
 
「ひよこクラブ」では、6人の女性が週に1回集まり、おしゃべりを楽しみながら、ベビーキルトを作成しているそうです。
 
それぞれが持ち寄った端切れを組み合わせて、工夫しながら図案をデザインし、作成しているオリジナル作品です。
 
出来上がった作品は、乳児院や被災地に寄付されているそうです。
 
「ひよこクラブ」の皆さま、この度は、素敵な作品を貸してくださりありがとうございます。


展示をご覧になった患者様から、「子どもが小さなころ、同じようなキルトを作ったことを思い出した。懐かしい。」というお話を伺いました。
作品を通して、思い出や記憶、その時の気持ちが思い起こされることもあるようですね。


この展示は12月末まで行っております。ぜひご覧ください。

(秋山)

2017年10月28日土曜日

秋のコンサート


今年も、国立病院機構刀根山病院で「秋のコンサート」を開かせて頂きました。

野外コンサートの予定でしたが、あいにくのお天気で、室内での開催となりました。


出演者は、ラ・プリマヴェーラ(ヴァイオリン:宮崎裕梨、フルート:吉本育美、ピアノ:岩佐涼)&今岡稜太(ドラム)、そして歌の西埜美沙の総勢5名。
これまでで一番多い編成で約1時間。

 
まず、オープニング演奏として「銀河鉄道999」、病院長さまごあいさつの後、ヘンリーマンシーニメドレー(ムーンリバー、ひまわり、小象の行進)、ヴァイオリンのソロでジェラシー、タンゴの名曲ラ・クンパルシータ、フルートのソロでアメージングギレース、このあとお歌の西埜さんが参加して、踊り明かそう・・・。
ふるさとの四季唱歌メドレーでは、歌詞カードをお客様患者様方にお持ちいただき、ごいっしょに口ずさんでいただきました。
村祭り」では、カスタネットなどでリズムうちにもご協力いただいて!

中でも、一番みなさまに聴き入って頂けたのが、石川さゆりメドレー(天城越え~津軽海峡冬景色)。演歌もいいですよねえ~!

 
 
 
 
演奏の様子は、病棟内に中継され、病室にいる患者様にもにもお聴きいただけたようです。うれしいです!

当日お越し頂きました患者様、ご協力いただきましたスタッフ、関係者のみなさま、本当にありがとうございました。お世話になりました。


今後も、このような活動を継続していければと思います。
 
(田渕)

2017年9月28日木曜日

参加型展示 「秋の実り展」


朝夕涼しい季節になり、秋の気配が感じられるようになりましたね。

さて、秋と言えば「実りの秋」。

柿、栗などが美味しく実る時期です。

 

今回の参加型展示。
皆さん、キノコ、葡萄、柿、栗などを秋の林の中に貼ってくださいね。


 
 
 
 

お好きなものをペタリと貼って、実り豊かな秋の林にしていきましょう。
 
マツタケもありますよ(o^―^o)

 


(秋山)


 
 
 
 

2017年9月15日金曜日

今後の活動予定

朝夕涼しくなってきましたね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

ほたる工房では、毎年、年度ごとに1年間の計画を立て、それに沿って活動を行っています。
9月は、年度のちょうど折り返し地点。
というわけで、今年度後半のイベントなどのお知らせをしたいと思います。

<イベント>
・10月19日(木)14:00~15:00 秋の野外コンサート
   場所:国立病院機構刀根山病院(大阪府豊中市)
   演奏者:ラ・プリマヴェーラ&今岡稜太 



・11月30日(木)14:00~15:00 桂福丸 落語会
   場所:国立病院機構 刀根山病院(大阪府豊中市)


<ギャラリー展示>
9~10月  参加型展示 「秋の実り展」
11~12月 「キルト展」
1~2月  「写真展」(タイトル未定)
3月    参加型展示 「さくら展」

お楽しみに。

(秋山)



「筆文字って楽しい!筆文字展」

7月半ばから、9月初旬、大阪府豊中市の病院内のギャラリーで「筆文字展」を開催しました。

今年で4回目になります。

豊中市在住の書道研究家、堤恭子先生に病棟内のワークショップと合わせて、展示をお願いしています。
展示作品は、毎回その季節に合わせた作品を用意していただいています。

今年は、7月8月の盛夏の時期の展示です。

様々な字体の作品があり、興味深いです。
 
文字のもととなった「ものかたち」が想像できるような字体もありますね。
 

薄墨で句にあった挿絵が書かれた作品もあります。
 
 



合わせて、6月7月の筆文字ワークショップにて、患者様が作成した団扇作品も展示しました。
皆さん、それぞれ力作です。

 
(秋山)