6月に続き、7月10日に「筆文字ワークショップ第2弾」開催しました。
前回とは別の病棟で開催しました。
講師は前回と同じく、豊中市在住の書道研究家、堤恭子先生。
内容も前回同様、団扇に思い思いの筆文字を書き、オリジナル団扇を作ろうというものです。
この団扇、よく見るとうっすら筆文字が見えますね。
これは古い作品の上に半紙を貼って地模様のようにしてあるんですね。おしゃれですね。
団扇は、講師の堤先生が一つ一つ手作りしてくださったそうです。
堤先生、ありがとうございます。
出来上がった作品は、まさに、一点もの!
出来上がった作品は、前回のものと合わせて、「筆文字展」にて展示します。
(秋山)
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