今年で4回目になります。
豊中市在住の書道研究家、堤恭子先生に病棟内のワークショップと合わせて、展示をお願いしています。
展示作品は、毎回その季節に合わせた作品を用意していただいています。
今年は、7月8月の盛夏の時期の展示です。
様々な字体の作品があり、興味深いです。
文字のもととなった「ものかたち」が想像できるような字体もありますね。
薄墨で句にあった挿絵が書かれた作品もあります。
合わせて、6月7月の筆文字ワークショップにて、患者様が作成した団扇作品も展示しました。
皆さん、それぞれ力作です。
(秋山)
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