ほたる工房では、2012年の設立以来、『医療現場にアートの灯を』ということで、音楽や絵画をはじめとする様々なアート活動による「ひとときの楽しみ」を患者様やご家族に届ける活動をしています。
様々な企画を医療現場で行ってきましたので、昨年以来続く、新型コロナウィルスの流行により、長期的に負荷がかかり続けている医療従事者の皆様に、何かできることはないかと考えました。
3月半ばから、参加展示を計画していましたので、その連動企画として、一般の方から、医療者へのメッセージを集め、感謝と応援のメッセージを届けようと企画しました。
以前、院内落語会を企画した際、出演してくださった桂福丸さんとそのお知り合いの桂壱弥さんからも色紙をいただきました。
皆さまからいただいたメッセージは、以下の写真のようにまとめて届けました。
この度の企画に参加してくださった皆さま、快く協力いただきありがとうございました。
(辻野・秋山)
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