2014年2月23日日曜日

福笑い リニューアル

刀根山病院さまの廊下で展示している、福笑い展を、リニューアルしました!

福笑いの、ラインナップを半分ほど入れ替え、新しい内容にしました。

時々、福笑いが変化しているのに気付くと、「遊んでもらえたかなぁ~」と嬉しくなってしまいます。

(藤澤)

 

2014年2月14日金曜日

地域医療連携交流会@神戸

1月末 神戸市内にある、先端医療センターさまが主催される地域医療連携交流会での生演奏を、私どもほたる工房がお手伝いさせていだきました。



この先端医療センターさまは、標準的な医療では対応が困難な病気を克服するために、研究を臨床に応用する橋渡し研究(トランスレーショナルリサーチ)を通して先端医療を提供する目的で、設立された医療施設です。





地域の医療機関の方々に原罪の取り組みを知っていただく講演会のあとの懇談の場に、ビアノ、フルート、バイオリンの4人構成で生演奏をお届けしました。
 


このような機会を与えてくださいましたこと、心よりお礼申し上げます。  (辻野)

2014年2月3日月曜日

ほたる寄席



 さあ、昨年に引き続き、刀根山病院で、2回目となる落語会ーほたる寄席の開催です。
 高座には、上方落語らしく、見台、膝隠しがあり、ここが病院内であることを忘れてしまいます。
 
今年も、林家竹丸師匠にお越しいただきました。
 
職員さんの中に、竹丸ファンさんが多くおられるのです。
小道具の説明や簡単な落語の「落ち」や「さげ」の種類を聞いたり、休憩をはさみ、小噺や落語、最後には、かっぼれのご披露です。


 豊中の刀根山病院のお医者様から感想を頂戴しました。

今日 病院で第2回目の落語会がひらかれました。
落語はテレビなどで拝見することはありますが、生で見る機会は殆 どありません。
参加して感じたことは落語は聞くのではなく、落語を見聞きし、自 分の中の想像力で楽しむものだとわかりました。
想像力を働かせることは竹丸師匠が触れられたように脳の活性化に 繋がることだと言うことを痛感しました。
また、笑いには大笑いからクスッとした笑いまでありますが、どの ような笑いであれ、その瞬間は入院中であるという非日常(不合 理)な日々から一瞬であれ入院前(病気になる前)の日常生活を取 り戻す一つの手段であることも患者様の笑顔を拝見すると体感出来 ました。
このような機会を作って下さったほたる工房に感謝します。




2014年1月19日日曜日

新・福笑い2014

2014年  今年もどうぞよろしくお願いします。

さてさて、昨年とても好評だったお多福福笑いが今年はバージョンアップして、再登場です。
廊下を通るたびに、可愛い表情になったり、過激になったりと、その表情が変わっています。

特にみかんちゃんは、イメージが膨らみやすいのでしょうか、千変万化してます。(辻野)


2014年1月18日土曜日

リース

12月にはいりました。
野菜たちの写真展の横の窓ガラスに、手作りのクリスマスリースが飾られました。

晩秋から一気にクリスマス気分になります。


2013年11月23日土曜日

いとしい野菜

久々に登場の、藤澤です。

私ごとですが、無事に刀根山病院に職場復帰ができました~!

浦島太郎な気分で、約1年半ぶりに、廊下を歩いていると。。。

野菜の写真が登場!そう、今展示している、野菜の写真展を、初めて目にしました。

驚きだったのは、野菜たちがそんなにフレッシュじゃないこと。遠目からみたら、トマトやブロッコリーの色鮮やかさが際立っていたのです。しかし、よく見ると、ちょっと傾いたシメジ、干からびているシイタケ、芽の出た玉ねぎ、、、ちょっと古くなった野菜たちでした。

最初は「えっ、なんでしなびた野菜の写真?」と思いました。でも、よく見てみると、これはこれで、存在感があるというか、しみじみするものがあって、なんだか愛おしさすらあると感じました。秋だからでしょうか、衰えていくものの美しさがあるように思いました。

あ~、ここで展示の様子の写真を掲載できないのが残念。

とっても深い面白みのある写真展になっておりました!

藤澤



               山本 真有さん「うららか」-野菜たち 








2013年11月6日水曜日

茶話会でのミニコンサート


茶話会でのミニコンサート


先日、大阪市内の医療機関で、茶話会が行われました。

茶話会とは、この病院でご家族を看取られた方のグリーフケアを目的とした会です。グリーフケアという言葉をお聞きになったことはあるでしょうか。グリーフケア(=悲嘆のケア)とは大切な方をなくされ、悲しみの中にある方がその悲しみから回復していく過程を支えること、お手伝いすることです。


今回は、その茶話会にミニコンサートを併せて行いたいという依頼を受け、ほたる工房でプロデュースさせていただきました。
 

茶話会は午前、午後の2部制。10数組のご家族が参加され、それぞれの近況や様々な思いを語られました。

午前の部は、小グループに分かれての語らいの後、コンサート。午後の部は、コンサートでスタートし、その後、各グループでの語らいというプログラムでした。

 午前の部では、語らいの中で引き出された思いに浸りながら、音楽に聴き入り、その思いを浄化していく、そんな会となりました。そして、午後の部では、音楽により気持ちが揺り動かされ、そこから語らいとなりました。

いずれの会も参加された方の表情から、音楽の力がグリーフケアの助けとなっている様子がうかがわれました。
 




 今回の演奏をお願いしたのは、「アンサンブル・おっとっと」さん。メゾソプラノとピアノ、ヴァイオリンの三人組です。

ミニコンサートでは、「落葉松」、「エーデルワイス」などメゾソプラノでしっとりと歌い上げてくださいました。様々な思いを抱えて日々を過ごされているご家族の心をそっと包み込んでくれるそんな歌声でした。
                                                                                                 (秋山・辻野)

2013年10月30日水曜日

アサヒワンビールクラブ

昨年に引き続き、アサヒビールさんの社会貢献活動である「アサヒワンビールクラブ」さんから、活動資金の提供を頂くことになりました。

アサヒビール社員さんと当中川理事長



ワンビールクラブとは、アサヒビールの社員さんたちが、少しづつ寄付をしてくださった志をまとめて、社会貢献活動にあててくださるファンドです。

大切に活用させていただきます。

ありがとうございました。

 
(辻野)

2013年10月26日土曜日

秋の病院コンサート2013


晴れの特異日、以前は体育の日だった10月10日、恒例となった野外での秋のコンサートです。

 
リハーサル中のリッヒテーネさん

 院長先生の挨拶から、コンサートが始まります。

演奏者さんは、リッヒテーネさん。ユニット名Lichtoeneリッヒテーネは、Licht(光)と、Tone(音)の複数形をあわせて名づけられた、フルートのデュオとピアノの伴奏というユニットです。


   

カーペンターズの曲目から恋のメドレーあり、話題の潮騒のメモリーと、耳馴染みのある曲ばかり。
秋のメドレーでは、赤とんぼの歌を皆さまとともに、口づさみました。 

(辻野)


2013年10月22日火曜日

手書きってこんな楽しい(続報)

ギャラリーで筆文字作品展示が始まって、1か月。
今日は、堤先生にお越しいただき、筆文字体験です。
見慣れたいつもの院内の食堂が、1日(9/26)だけ、筆文字体験の場に 大変身です。
 
 

筆を持つのは小学生以来・・・と、当初はためらいがちだった方も、いざ、先生のさまざまなお手本を見ながら、
あき、いも と まずはひらがなで
筆ならし。

秋、いも、柿、酒と、みなさまの好きなことばや、ちょっとした絵まで添えられました。

墨のにおいも懐かしい。

ありがとう とご家族へのカードにされたり、季節のご挨拶状をつくられたり、思い思いの作品ができあがりました。      (辻野)


筆文字に親しむ

筆文字に親しむ!―手書きってこんなに楽しい


豊中在住の書法研究会 会員 堤先生に作品協力をお願いしたところ、快諾いただきました。このギャラリー展示用に新たな作品をお寄せくださいました。


医療現場に馴染みのある「看護」の「看」という漢字
「手 と 目」 から  成り立っているですね。

添えられた 

 手をかざして いつも見てくれて
 ありがとう
 

言葉がすっと心に入ってきます。



 
 
 
 
 




 
 
  





2013年9月13日金曜日

参加型アート「花火」続報

今年の夏は「激暑」といいたくなる日々が長く続きましたね。それでもありがたいことに季節は巡り、朝晩は涼しくも感じられる今日このごろ。

今年の夏の思い出に・・・というか、ご紹介が遅れ気味なのですが、夏(7〜8月)の展示は「花火」でした。



夜空を思わせる色台紙に、まずプロの画家さんに下絵を描いてもらいました。そして、そこに患者様やスタッフなど、「病院のひとびと」が、通りすがりにポスカや小さなシールで「一手間」色合いを付け加える事で、豪華な花火を創って行く・・・といういわゆる「参加型アート」のスタイルを提案してみました。

左側にあるのは小さなサイズの下絵を病室にお持ち帰りいただき、患者さんやご家族が思い思いに書いて下さった作品をパッチワークにしたものです・・・。





 この作品は、お薬を作って下さる薬剤部の皆様宛のメッセージが書かれています。うれしいですね!

薬剤部の先生方のご希望により、展示終了後は薬局に展示されることになりました!





                             (横田恵子)