こんにちは、辻野です。
「福笑い」は、通るたびに 表情がかわっています。
こんな顔や、あんな顔。少しだけご紹介します。
とても好評です。
もし来年に向けて「福笑い」を「やってみたい」「取り入れたい」とお考えの医療機関はありますか?
ぜひ、ほたる工房までお問い合わくださいね。
福は内、鬼は外
すっかりプログ更新が遅くなってしまいました。
季節は、冬から春へ移行中。
病棟間をつなぐ「廊下」は、節分らしく、鬼とおたふくに模様替え。
迫力ある幼稚園児による手作りの鬼の面や、可愛い鬼の面が、にらみをきかせてます。
お多福のお顔パーツが、顔を飛び出しているのが、お分かりですか?
「福笑い」は、進化してます。
また、院内ギャラリーも第2期と作品の入れ替えしました。
意外に、歌舞伎ファンがおられ、「団十郎の勧進帳を・・・」と思い出話が広がります。
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