2013年3月19日火曜日

ギャラリー展示も福笑いから節分に模様替え

こんにちは、辻野です。

「福笑い」は、通るたびに 表情がかわっています。

こんな顔や、あんな顔。少しだけご紹介します。

とても好評です。

もし来年に向けて「福笑い」を「やってみたい」「取り入れたい」とお考えの医療機関はありますか?

ぜひ、ほたる工房までお問い合わくださいね。


 


 
福は内、鬼は外


すっかりプログ更新が遅くなってしまいました。

季節は、冬から春へ移行中。

病棟間をつなぐ「廊下」は、節分らしく、鬼とおたふくに模様替え。




迫力ある幼稚園児による手作りの鬼の面や、可愛い鬼の面が、にらみをきかせてます。

お多福のお顔パーツが、顔を飛び出しているのが、お分かりですか?

「福笑い」は、進化してます。


また、院内ギャラリーも第2期と作品の入れ替えしました。

意外に、歌舞伎ファンがおられ、「団十郎の勧進帳を・・・」と思い出話が広がります。



 


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