今年で6回目となる筆文字展。
毎回、豊中市在住書法研究「雪心会」会員、堤恭子さんによる作品を展示しています。
さて、この詩は、ある歌の歌詞なのですが、お分かりになりますか・・・?
左側は『里の秋』、右側の2枚は『紅葉』の歌詞ですね。伸びやかな筆跡が心地いですね。
こちらは夏目漱石の俳句。
こちらは様々な書法の作品を一度に楽しむことができます。
筆文字展は、12月末まで開催しております。
この間、病棟内食堂にて、患者様・ご家族向けに筆文字ワークショップを2回開催します。
今回のワークショップのお題は、「秋の俳句を書いてみる」です。
お楽しみに~。
(秋山)
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